大切なご家族を病気から守るために
わんちゃん・ねこちゃんの健康を守るためには、
「病気になってからの治療」だけでなく
「病気を防ぐための予防」がとても重要です。
動物たちは具合が悪くてもなかなか言葉で伝えることができません。そのため、定期的な健康チェックやワクチン接種、寄生虫の予防が健康寿命を延ばす大きなカギとなります。
わんちゃん・ねこちゃんの健康を守るためには、
「病気になってからの治療」だけでなく
「病気を防ぐための予防」がとても重要です。
動物たちは具合が悪くてもなかなか言葉で伝えることができません。そのため、定期的な健康チェックやワクチン接種、寄生虫の予防が健康寿命を延ばす大きなカギとなります。
予防診療科について、よくいただくご質問を紹介いたします。
お昼の予防診療は、体調に問題のない子の予防診療やケアを対象としたお時間です。体調にご不安がある場合は、通常の診療時間内にご来院ください。
当院では、予防診療とケアのみをご希望の方に向けて「お昼の予防診療」の時間をご用意しております。診療の混雑を避け、スムーズにご案内できるお時間帯ですので、ぜひご来院ください。
若いうちは年に1回、シニア期(7歳以上)の子には半年〜1年に1回のチェックがおすすめです。病気の早期発見に役立ちます。
フィラリア予防は地域により異なりますが、一般的に5月〜12月ごろまでが必要です。ノミ・マダニは年間を通じて予防することを推奨しています。
一般的には毎年の追加接種が推奨されていますが、生活環境や年齢、健康状態によっても異なります。抗体価検査なども含め、個別にご相談ください。