「うちの子、どうしてこんなことをするの?」とお悩みのご家族へ
行動診療科では、犬や猫の「行動」と「こころ」を対象に診療を行っています。
愛犬・愛猫と暮らしていると、ご家族にとって困ってしまう行動(問題行動)について悩むことがあるかもしれません。
こうした行動は、単なる「しつけの問題」ではなく、不安や恐怖、ストレス、身体の病気、あるいは加齢による変化などが関係していることがあります。
行動診療科では、犬や猫の「行動」と「こころ」を対象に診療を行っています。
愛犬・愛猫と暮らしていると、ご家族にとって困ってしまう行動(問題行動)について悩むことがあるかもしれません。
こうした行動は、単なる「しつけの問題」ではなく、不安や恐怖、ストレス、身体の病気、あるいは加齢による変化などが関係していることがあります。
行動の背景を理解するために
を詳しくお聞きします。
身体検査
血液検査などの
各種検査
環境整備
行動療法
サプリメント
薬物療法
これらを組み合わせながら改善を目指します。
困った行動の改善は、診察室の中だけで完結するものではありません。
診察を通して原因を探り、その子とご家族に合った改善方法をご提案しますが、行動が変わっていくのは毎日の生活の中です。
実際に生活しているご家庭での環境づくりや、ご家族の関わり方が大切になります。
そのため行動診療では、ご自宅で取り組んでいただく工夫や練習方法をご提案しながら、無理のない形で改善を目指していきます。
行動の悩みは、「もう少し様子を見よう」と思っているうちに大きくなってしまうことがあります。
そして、深刻化してからでは、改善までに多くの時間を要する場合や、大幅な改善が難しい場合もあります。
一方で、早い段階でご相談いただくことで、比較的スムーズに改善できるケースも少なくありません。
「こんなことで相談していいのかな?」と思うようなことでも、まずはお気軽にご相談ください。
行動診療では、時間をかけて丁寧にお話をおうかがいするため、
完全予約制となっています。
比較的短時間で対策までお話できる場合も多いため、30分 3,000円(税別、再診料別途)にて診療を実施いたします。
愛犬・愛猫と暮らす毎日は、本来とても楽しく、かけがえのないものです。
しかし、困った行動が続くことで、「どうしたらいいのだろう」とご家族が疲れてしまうことも少なくありません。
「どうしてそんなことをするのだろう」
そう感じてしまう行動にも、その子なりの理由があります。
私は、その背景にある気持ちや状況を分析し、ご家族が愛犬・愛猫のことをより理解できるようお手伝いしたいと考えています。
行動診療では、行動そのものだけでなく、その子の性格や生活環境、これまでの経験、身体の状態なども含めて考えていきます。
ご家族と一緒に愛犬・愛猫への理解を深めながら、より安心して心地よく暮らせる毎日を目指してサポートしていきたいと思っています。
愛犬・愛猫との暮らしの中で気になることがありましたら、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。
当院の行動診療科では、困った行動が起きてからご相談いただくだけでなく、問題が起きにくい育て方をご家族に知っていただく、そして子犬・子猫の頃から動物病院を好きになってもらう取り組みにも力を入れています。
健康面に加えて、お迎えしてからの日々の暮らしの中で出てくる「こんな時どうしたらいいの?」といった小さな疑問や不安も気軽に相談できるように。
そして、犬や猫にとって病院が「怖い場所」ではなく「安心できる場所」になり、生涯にわたって必要な時に必要な医療を、なるべくストレスなく受けられるように。
日々の小さな積み重ねが、愛犬・愛猫の「こころ」と「体」の健康を守ることにつながります。
子犬・子猫から成犬・成猫まで、それぞれの成長段階に合わせたサポートをご用意しています。
ご家族と愛犬・愛猫が、生涯を通してより充実した日々を送れますように。
私たちは、病気になってからだけではなく、日々の暮らしのことも一緒に考える存在でありたいと考えています。
お家に迎えて初めてのワクチン接種のタイミングで、約60分かけてゆっくりお話をおうかがいします。
ワクチンや予防薬のお話だけでなく、
など、その時期だからこそ知っていただきたいことを一緒に確認します。
診察室で遊んだり、おやつを食べたりしながら、「病院は怖い場所ではない」と子犬さんに体験してもらえるように対応します。
※ワクチン接種は、お家にお迎えして1週間以上たってからをおすすめしています。
子犬さんが周りの環境や人に慣れやすい大切な時期(社会化期)に、ご家族と子犬さんが一緒に楽しく暮らし方を学び、実践していただけます。(全6回)
などを通して、人も犬も安心して暮らせる生活の土台づくりを行います。
「もっとこの子のことを理解したい」「子犬の時期をより充実したものにしたい」「将来困らないように今出来ることをしたい」という方におすすめです。
獣医師監修のもと、JAHA認定こいぬこねこ教育アドバイザーが中心となって開催しています。
子犬・子猫は毎月のように成長し、その時々で新しい悩みが出てきます。
「こんなこと聞いてもいいのかな?」
そんなことでも気軽に相談できる場所として、月1回(推奨)の来院プログラムをご用意しています。
診察台に乗る練習や体重測定、おやつを食べる経験を積み重ねながら、病院を好きになってもらうこと、そして好きなままで成長してもらうことも大切な目的の一つです。
1歳までの子犬・子猫
パピークラス卒業後の継続的な病院慣れとしても最適です。
継続して参加された子犬さん子猫さんの1歳のお誕生日には、ささやかなプレゼントをご用意しています。
子犬・子猫の時は病院が大好きであっても、成犬・成猫になって診察の時にしか病院に行かなくなっているうちにちょっと苦手になってきた‥という子も。
大切なのは、病院での楽しい経験を継続することです。
病院が苦手にならないように、診察以外での定期的な来院をおすすめしています。
診察がない日に病院へ来て
など、楽しい経験を積み重ねる外来です。
動物行動学に基づき、その子に合ったペース・方法で行いますので、怖がりな子、すでに病院が苦手になってしまった子の普段の通院のストレスを減らすためにもおすすめしています。
5回チケットもご用意していますので、継続して通いやすいプログラムです。
※1歳以下の場合は「こいぬ・こねこクラブ」をご利用ください。